地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン

平野村道路元標設置場所跡を探す④~平野村役場跡推定②

 台風による大雨の影響で飯坂線が運転見合わせとのことで、家人を福島まで送る。森合のガード下も冠水とのことで、いつものラッシュとも違った雰囲気。飯坂線は、8時ごろには開通して、10時頃には平常運転に戻ったとのことだ。
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a0087378_12201840.jpg 「福島県の道路元標(小泉)」が、平野村創設当時の平野村役場跡とするのは、この現JA農協の北側の民家の地点(大字平塚字堂ノ前16-8)だ。確からしさは高そうだが、「平野の伝承とくらし」が明神町の公民館支所跡に村役場はあったとする情報との整合性が確認できない。どちらも事実だとすれば、推定としては移動が考えられる。
 ウィキペディアで信夫郡平野村の平野村役場を確認すると、その所在地は、福島県信夫郡平野村大字平塚とある。確かに、民家の地点の「堂ノ前」は大字平塚の範囲だ。
 しかし、「平野の伝承とくらし」が明神町の公民館支所跡に村役場はあったとする情報の現在の明神町は、「福島の小字」がいう平塚村側の「小字発股内」と重なるような気がするのだ。今のところの自分の情報としてはまだ曖昧だということにしておく。

 今度は平野村道路元標設置場所跡情報だが、「福島県の道路元標(小泉)」では、平野駅設置に伴い改変された道路との見方をしているらしいことが伺える。それなら、入江野村と平塚村の村界道とのかかわりとの見方かとも想像されるが、その位置情報は大字平塚字堂ノ前16先とのことで、自分の手持ち情報と変わらない。
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by shingen1948 | 2016-08-17 12:21 | Comments(0)