地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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台山山麓散歩⑤―「東屋沼神社」旧地の話⑤

 台山はその特徴的な形状から、位置確認のための指標とさせていただいていたが、信仰の山という意識ではなかったように思う。
a0087378_6554561.jpg
 「大笹生城跡へ向かう道」で整理した道筋は、神明神社前の道筋だ。この時に、この道筋が何となくいい雰囲気の道筋だとは感じているようだが、ここが台山を背にしていることにはふれていない。
 多分、台山を信仰の山として意識することが弱かったのだろうと思う。
 http://kazenoshin.exblog.jp/8225114/
 神明神社の後ろにその台山を意識してみれば、こんな感じかな。

 この時点で、この道筋が「西海道」であることは分かっているはずだが、「飯坂古道」のカテゴリーに分類していないのは、いい雰囲気の道筋ということを大切にしたかったのだろうと思う。
 ただ、見直していくのに不便なので、「飯坂古道」のカテゴリーに変更しておく。
 今回、ここで「阿保原地蔵尊」を見つけてしまったことについてはどうするかな。

 とりあえず、ここに「ゆの村~祖先の足跡をさがして」(秋山政一著)で解説される神明の地名について解説部分を再掲しておく。a0087378_657642.jpg 「一般に『お神明さま』は信仰者が御神体(木製の神体に天照大神とか伊弉冉尊などと墨で書き、色つきの布を下げたもの)を捧げて、家々を廻って、祝言を述べて祈りながら歩いたのですが……」
 この地区で、どのような風習と結びついているのかの確認はしていない。
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by shingen1948 | 2014-11-10 06:58 | ◎ 飯坂街道・古道 | Comments(0)